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2020年5月神静民報「小動だより」

 

 ビル・ゲイツ氏が言った通りだった。戦争でなくウィルスが脅威となる世界がくると。「テレカンで十分だって証明されたよ」とか「学校休みって羨ましい!」なんて話を呑気にしていたが、さすがに3月も下旬になると気持ちがざわついて、普段見ないワイドショーばかり見てしまい、新型コロナ感染者数が気になってしょうがない。でも画面に映し出されるスーパーの映像に「えっ、そんなに密なの?」。

 話題の本「シン・ニホン」著者安宅和人氏が、今後は「開疎化」に向かうと。資本主義の象徴である都市はまさに密閉×密。これとまさに逆のトレンドだ。安宅氏が「那覇市でさえ東京の半分以上の人口密度」と言うので、小田原市の人口密度を調べてみると1670(人/平方キロ)、東京23区の約11%の密度だ。なんだか小田原トレンド予感。説明はしょりすぎだが、「シン・ニホン」といえば「風の谷」構想。「風の谷を創る」運動論の第0次サミットが、リアルで小田原で行われるという記事を読んだ。これはすごいぞ!

 元の暮らしに私たちはもう戻れないかもしれない。ポストコロナの光景は全く違うかもしれないし、予測すらできない。予測とか中期計画とかKPIとか、そういったものが無意味になる。何かの記事で「今は恥をかくチャンス」とあった。恥を恐れずチャレンジする時なのかも。時には甘え、助け合い。持論であるが、ベーシックインカムがあればなお、安心してチャレンジできるよなと。小さなチャレンジが大きなうねりになる時代だ。誰でもチャレンジできるぞという資本の意味で。

 写真のチカラは本当にすごい!フォトメッセージに深く感謝いたします。メッセージが素敵すぎ。そして皆さんに声がけしてくれた目黒さん、本当にありがとう!(文/平澤芳栄)

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