ゴルフシミュレーターは、打った球の動きを機械が読み取り、その結果をもとに画面の中で弾道を描く装置です。
流れは大きく「測る」「計算する」「映す」の三段階に分けられます。
まず、カメラやセンサーがインパクト直後のボールやクラブの動きをとらえます。
読み取る装置の置き方は機種によって異なり、天井に付けるもの、床に置くものなどがあります。
次に、得られた球の速さや打ち出しの角度、回転からソフトが飛び方を計算します。
最後に、その計算結果がスクリーン上のコース映像に重ねられ、球が飛んでいくように見えます。
仕組みを知っておくと、表示された弾道と自分の感覚のずれにも気づきやすくなります。